身長を伸ばすために8時間寝ていました
「寝る子は育つ」を信じて、25歳の僕は8時間しっかり寝るようにしました。
でも、身長は1ミリも変わりませんでした。
「寝る時間を伸ばせば伸ばすほど身長が変わる」というのは、半分しか合っていない情報です。
深夜2時、論文や医療系サイトを読み漁っていた頃の僕が気づいたのは、もう1つの軸でした。
寝ている時間より、「どう寝ているか」のほうが、大人の身長には大きく効いてきます。
この記事では、25歳・163cmだった僕が半年で168.5cmに変わるまでに分かった、 寝方と身長の関係、そして大人が変えるべき3つのポイント を整理します。
こんにちは、身長研究所 ユウキです。
僕についてはコチラに自己紹介をまとめています。
寝方で成長ホルモンの分泌は変わるのか?
ここからは、僕が論文や医療系サイトを読み漁って整理した話です。専門家ではないので間違っているところがあるかもしれませんが、それでも僕の身長が25歳から168.5cmに変わったのは事実です。
成長ホルモンは、深い眠り(ノンレム睡眠)の最初の90分に、1日の分泌量の大部分が出るとされています。
つまり、寝ている 時間の長さ ではなく、 最初の90分の深さ が、成長ホルモンの分泌に効いてきます。
ここで多くの人が見落としているのが、 寝姿勢・枕・寝具 の3つです。
体の軸がねじれた状態、首が不自然に曲がった状態、背骨が沈み込みすぎた状態。これらは、最初の90分の眠りを浅くしてしまう要因になります。
つまり、いくら8時間寝ても、寝方が悪ければ最初の90分が浅くなり、成長ホルモンの分泌は弱くなる可能性があります。

過去の僕は、ここを完全に見落としていました。
過去の僕の間違った寝方
25歳のころの僕の寝方を正直に書きます。
- 高すぎる枕(首が前に曲がった状態)
- 柔らかすぎるマットレス(腰が沈み込んだ状態)
- スマホを片手に握ったまま寝落ち(腕がねじれた状態)
- 横向きで膝を抱える姿勢(背中が丸まった状態)
このまま8時間寝ても、朝起きたときに首・肩・腰がガチガチでした。
そして、ガチガチの状態で目覚めるということは、 寝ている間に体が休まっていなかった ということです。
最初の90分の深い眠りも、おそらく十分に取れていませんでした。論文に書かれていた「深睡眠の質」が、過去の僕にはまったく揃っていなかったのです。

ここを見直すまで、寝る時間をいくら増やしても変わりませんでした。
身長を伸ばす寝方の3つのコツ
25歳のときに見直して、半年で5.5cm変わるまでに使った、3つのコツをお伝えします。個人差はあると思いますが、過去の僕には大きく効きました。
コツ1|枕の高さを「首のラインに合わせる」
仰向けで寝たときに、首と背骨が一直線になる高さの枕を選びました。
過去の僕は、雑誌で見かけた「高い枕」を使っていました。これだと首が前に折れた状態で固まってしまい、朝起きると首が痛い日が続いていました。
今は、仰向けで顎が床と平行になるくらいの高さに変えています。寝具屋さんで実際に寝てから買うのが一番早いです。
コツ2|寝姿勢は「仰向け」を基本にする
横向き寝・うつ伏せ寝が癖になっていた僕ですが、 仰向けを基本 に変えました。
横向きやうつ伏せは、肩や首がねじれやすく、背骨のラインも歪みやすい姿勢です。長期的に続けると、姿勢の歪みが固定化される可能性があるとされています。
仰向けで眠るのが苦手だった僕は、 抱き枕を脚の下に置く ことで腰の負担を減らし、徐々に仰向けに慣れていきました。
コツ3|寝具は「沈み込み過ぎない硬さ」
ふかふかすぎるマットレスは、背骨が沈み込みすぎてS字カーブが崩れます。
逆に、硬すぎる布団は背中に圧がかかりすぎて寝返りが増えます。
僕が目安にしたのは、 仰向けに寝たときに背中・腰・かかとが軽く接地している感覚 でした。マットレスが高くなくても、自分の体に合う硬さを選ぶことが大事です。

寝る時間より、「最初の90分が深く取れる寝方かどうか」のほうが、はるかに身長には効きます。
睡眠時間や、寝る前のNG習慣については、別の記事で詳しく書いています。
身長を伸ばすために必要な3本目の柱
寝方を整えるだけで、身長が伸びるかと言われると、そこまではいきませんでした。
何年もかけて論文を読み漁った結果、僕は身長を伸ばすために必要な要素は 睡眠・栄養・運動 の3本柱だという結論にたどり着きました。

寝方は睡眠の柱の中の、土台部分です。
そして、僕にとって最後のピースになったのが、3本目の柱でした。
睡眠と栄養を整えた上で、 体のゆがみを取るあるメソッド を毎日続けました。整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ。
これを半年続けた結果、健康診断の数字が 168.5cm に変わりました。
体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが、僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。
最近の研究では大人にも成長ホルモンの分泌は続いているそうで、大人になってから背が伸びた人という人が大勢いるのも事実です。その大勢の中の一人が僕です。
3本目の柱の具体的なやり方は、僕の公式LINEで公開しています。
あなたは何のために寝ていますか
「とにかく8時間寝れば伸びる」と信じていた過去の僕に伝えたいことが1つあります。
それは、 「時間より、最初の90分の深さ」 ということです。

寝方を変えるだけで、すべての夜が成長ホルモンを引き出す時間に変わります。
僕が総額80万円と何年もかけて遠回りして、ようやく見つけた答えは、寝方を整え、栄養を整え、3本目の柱を組み合わせて初めて体が変わるということでした。
大人になってから身長を伸ばした当事者として伝えたいのは1つだけです。
遺伝だと諦めてしまうのはまだ早いです。
僕は諦めずに、5.5cm変わりました。あなたはどうしますか?「とにかく長く寝ればいい」と続けるか、まず今夜の枕と寝姿勢を見直してみるか?
ここまで読んでくれた勉強熱心なあなたへ
ここまで読んでもらってありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。
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特に、文章では書ききれなかった 3本目の柱(運動・ゆがみを解消するポーズ)の具体的なやり方 は、こちらにまとめてあります。
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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。
身長研究所 ユウキ






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