身長は遺伝で決まる。親より高くなれないと思ってた頃の僕へ
「どうせ親が低いから、自分も無理だ」
そう思っていた頃の僕が、25歳のとき163cmから半年で168.5cmに変わりました。
そして今、僕の身長は 父よりも高くなっています 。
子供の頃、親の身長を見るたびに、自分の未来は決まっているような気がしました。「身長は遺伝で80%決まる」という言葉を、何度も信じては落ち込んできました。
でも、僕は実際に親より高くなれた当事者として、この記事を書きます。
遺伝で身長の上限は決まっていません。残りの20%の中に、あなたの可能性があります。
こんにちは、身長研究所 ユウキです。
僕についてはコチラに自己紹介をまとめています。
身長は遺伝で何%決まるのか
「身長は遺伝で80%決まる」とよく言われます。
ここからは、僕が論文や医療系サイトを読み漁って整理した話です。専門家ではないので間違っているところがあるかもしれませんが、それでも僕の身長が25歳から168.5cmに変わったのは事実です。
調べてみると、確かに遺伝が身長に与える影響は大きいとされています。ただし、よく見ると、ここには2つの誤解が含まれていました。
1つ目の誤解は、 「80%」が個人の上限を意味するわけではない ということです。集団全体の身長差を遺伝で説明できる割合の話であって、あなた個人の身長が遺伝でガッチリ固定されているわけではありません。
2つ目の誤解は、 残り20%の幅は決して小さくない ということです。一般的に、遺伝以外の要因で数cm単位の差が出る可能性があるとされています。個人差はありますが、この幅をどう使うかで、未来の身長が変わってきます。

「遺伝で決まる」と「遺伝の影響がある」は、まったく違う話です。
親の身長を見て諦めていた頃の話
中学生のとき、僕は父と母の身長から自分の最終身長を計算したことがあります。
両親の身長から男児の予測身長を出す簡単な計算式があって、それに従うと、僕の予測身長は160cm前後でした。
その数字を見た瞬間、僕は「人生はもう決まっている」と感じました。

それからの僕は、身長が遺伝で決まっていることを前提に生きてきました。修学旅行で前から2〜3番目だったときも、社会人になって吊り革に届かなかったときも、心のどこかで「遺伝だから仕方ない」と思っていました。
高校時代にバイト代の30万円をサプリと吊り下げ器具に使い、25歳でさらに50万円を整体・骨盤矯正・成長ホルモンスプレーなどに使った理由も、結局は「遺伝の枠を抜けたい」という願いでした。
合計80万円。1ミリも変わりませんでした。
そのとき僕は、本気で「やっぱり遺伝なんだ」と思いました。
でも、遺伝で諦めた後にも、まだ残されている道がありました。
遺伝以外の20%に何が含まれているか
深夜2時、論文や医療系サイトを読み漁った末に気づいたのは、残り20%の中身でした。
そこには、僕が試してこなかった3つの要素が入っていました。
要素1|睡眠の質
成長ホルモンの分泌は、寝ている時間の長さではなく、深い眠りの最初の90分で決まるとされています。
過去の僕は、寝る時間だけ意識して、深さは無視していました。残り20%の中に、寝方の改善がまるごと入っていました。
要素2|栄養の吸収
サプリやプロテインを飲むことと、吸収できる体を作ることは、まったく別の話でした。
過去の僕は、いくらタンパク質を流し込んでも、それを受け止める胃腸が荒れていました。残り20%の中に、吸収できる体を作る工夫が含まれていました。
要素3|体のゆがみ
社会人になってから、デスクワーク・スマホ・通勤で、体の歪みが日々積み重なっていました。
朝と夜で身長が1〜2cm違うのは、椎間板が日中に圧縮されているからです。残り20%の中には、この縮まされた分を取り戻す余地もありました。

僕が高校時代から試してきたサプリ・整体・吊り下げ器具は、どれもこの3つを同時にカバーしていませんでした。だから、いくら金額を積んでも変わらなかったのです。
親より高くなった後で気づいたこと
何年もかけて論文を読み漁った結果、僕は身長を伸ばすために必要な要素は 睡眠・栄養・運動 の3本柱だという結論にたどり着きました。

睡眠と栄養を整えた上で、僕にとって最後のピースになったのが、3本目の柱でした。
体のゆがみを取るあるメソッド を、整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ続けました。
これを半年続けた結果、健康診断の数字が 168.5cm に変わりました。
体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが、僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。
最近の研究では大人にも成長ホルモンの分泌は続いているそうで、大人になってから背が伸びた人という人が大勢いるのも事実です。その大勢の中の一人が僕です。
そして、当初の予測身長を抜けて、父よりも高くなりました。
あなたの最終身長は遺伝だけでは決まらない
「親が低いから自分も無理だ」と思っていた過去の僕に伝えたいことが1つあります。
それは、 「遺伝は出発点であって、ゴールではない」 ということです。
僕が総額80万円と何年もかけて遠回りして、ようやく見つけた答えは、遺伝の80%は確かにあるけれど、残りの20%をどう活かすかで未来は変わるということでした。

大人になってから身長を伸ばした当事者として伝えたいのは1つだけです。
遺伝だと諦めてしまうのはまだ早いです。
僕は諦めずに、5.5cm変わりました。あなたはどうしますか?親の身長で自分の未来を決めるか、残りの20%に手をつけてみるか?
ここまで読んでくれた勉強熱心なあなたへ
ここまで読んでもらってありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。
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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。
身長研究所 ユウキ





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