デスクワークだと本当に身長は縮むのか?社会人が知らない椎間板の話と具体的な対策をまとめてみた

身長を伸ばしたいならデスクワークは危険かもしれません

「デスクワークが続くと身長が縮む」と聞いたことがありませんか。

朝起きてすぐは少し高く、夜になると低くなる。これを毎日繰り返している社会人の身長には、実は 取り戻せる余地 がまだ残っています。

僕は25歳・社会人・163cmだった頃、毎日10時間以上デスクの前に座っていました。気づいたら、椎間板と姿勢が縮まされて、本来の身長より低い数字で生活していたのです。

デスクワーカーは、誰でも1〜3cm程度の身長を「縮まされたまま」生活している可能性があります。

この記事では、25歳から半年で5.5cm変わった僕が、デスクワーカーが身長を取り戻すための整理をお伝えします。

こんにちは、身長研究所 ユウキです。

僕についてはコチラに自己紹介をまとめています。

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デスクワークで身長が縮む3つの理由

ここからは、僕が論文や医療系サイトを読み漁って整理した話です。専門家ではないので間違っているところがあるかもしれませんが、それでも僕の身長が25歳から168.5cmに変わったのは事実です。

デスクワーカーの身長が縮む理由は、大きく3つあります。

理由1|椎間板が圧縮される

背骨と背骨の間には、椎間板というクッションがあります。

椎間板はゼリー状の水分をたっぷり含んでいて、体の衝撃を吸収する役割を持っています。

座った状態が続くと、上半身の重みが背骨にかかり続けます。すると椎間板の水分が押し出されて、厚みが減ります。

背骨には椎間板が23個あります。1つあたりの変化はわずか数ミリでも、合計で 1〜3cm になるとされています。

理由2|猫背と巻き肩が固定化される

長時間の前傾姿勢で、肩は前に巻き、背中は丸まります。

最初は意識すれば直せた姿勢が、何ヶ月も続くと、筋肉と関節の硬さで「直そうとしても直らない」状態に変わります。これが姿勢の固定化です。

立ったときの実測身長は、姿勢に大きく左右されます。猫背が固まると、身長計に乗ったときの数字も低く出てしまいます。

理由3|骨盤の傾きが歪む

座り方によって、骨盤は前傾したり後傾したりします。

骨盤が傾くと、その上に乗っている背骨のS字カーブも崩れます。崩れたカーブを背骨の柔らかさで補おうとした結果、首・腰に負担がかかり、姿勢全体が歪みます。

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椎間板・姿勢・骨盤。この3つが同時にダメージを受けるのが、デスクワーカーの体です。

社会人の僕の1日

僕は典型的なデスクワーカーです。

朝起きて満員電車で出社。10時間以上のデスクワーク。残業帰りの夜の電車。家でもスマホ。寝る前にもスマホ。

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身長を測ったのは健康診断のときだけで、毎年163cmで止まっていました。

吊り革には届かなかった。会議室で立ったとき、後輩の方が高かった。それでも「もう自分の身長は変わらない」と思っていました。

過去の僕は、サプリと整体に 合計80万円 (高校時代に身長サプリ30万円、25歳で整体・骨盤矯正・成長ホルモンスプレーなどに50万円)を使って、結果ゼロでした。

そこから論文や医療系サイトを読み漁って、見つけた方法の一つが、 「縮まされた分を取り戻す」 という考え方でした。

僕の身長は、生まれつき163cmだったのではなく、デスクワークと姿勢で163cmまで縮まされていただけだった可能性があります。

身長を縮めないデスクワーカーのため3つの習慣

デスクワーカー向けの3つの習慣をお伝えします。個人差はありますが、すぐに始められるものに絞っています。

習慣1|30〜45分に1回、立ち上がる

座りっぱなしの時間を区切るだけでも、椎間板の圧縮を和らげることができます。

タイマーを30〜45分にセットして、立ち上がる、水を飲む、軽く伸びをする。これだけです。立ったついでにトイレ、コピー、コーヒーを取りに行く動線を作ると、自然と続けられます。

習慣2|デスクの高さ・椅子の調整

肘が90度、画面が目線の高さ、足が床にしっかり着く。これだけで、姿勢のダメージはかなり減ります。

ノートパソコンを直接置いている場合、目線が下がりすぎて首が前に出ます。ノートPCスタンドと外付けキーボードを使うだけで、首と肩の歪みは大きく変わります。

習慣3|寝るときは仰向け+枕の高さを合わせる

日中に縮まされた分を、夜に取り戻すための条件があります。

それは、寝ているときに背骨が一直線になる姿勢を作ることです。横向き・うつ伏せが癖になっている人は、まず仰向けを基本に、枕の高さを首のラインに合わせるだけで、朝起きたときの感覚が変わります。

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デスクワーカーの身長は、毎日「縮ませる時間」と「戻す時間」の差で決まっています。

今回は身長を縮めないことにフォーカスしていますが、身長を伸ばすために必要な睡眠と栄養、運動の整え方については、別の記事で詳しく書いていますので、そちらも参考にしてください。

デスクワーカーが身長を伸ばすため3本柱

今回紹介した3つの習慣を整えるだけで身長が縮みにくくなります。

ただ、僕が半年で5.5cm変わったのは、3つの習慣だけが理由ではありませんでした。

何年もかけて論文を読み漁った結果、僕は身長を伸ばすために必要な要素は 睡眠・栄養・運動 の3本柱だという結論にたどり着きました。

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睡眠と栄養を整えた上で、僕にとって最後のピースになったのが、3本目の柱でした。

体のゆがみを取るあるメソッド を、整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ続けました。

これを半年続けた結果、健康診断の数字が 168.5cm に変わりました。

体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが、僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。

最近の研究では大人にも成長ホルモンの分泌は続いているそうで、大人になってから背が伸びた人という人が大勢いるのも事実です。その大勢の中の一人が僕です。

3本目の柱の具体的なやり方は、僕の公式LINEで公開しています。

デスクワークをしていると本来の身長より縮んでいます

「デスクワークだから仕方ない」と諦めていた過去の僕に伝えたいことが1つあります。

それは、 「あなたが諦めている身長の中には、本来の身長が含まれている可能性がある」 ということです。

僕が総額80万円と何年もかけて遠回りして、ようやく見つけた答えは、デスクワーカーであっても、毎日の縮まされた分を取り戻すアプローチが残っているということでした。

大人になってから身長を伸ばした僕が伝えたいのは1つだけです。

デスクワークで縮んでいる分は取り戻せます。さらに戻す以上に身長が伸びる可能性もあります。

僕はそのアプローチを行った結果、5.5cm伸びました。あなたはどうしますか?

今回、紹介した方法だけでも縮んでいく身長を止めることはできます。でも、もっと身長が欲しいなら..ぜひ、チャレンジしてみて欲しいと思います。


ここまで読んでくれた勉強熱心なあなたへ

ここまで読んでもらってありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。

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特に、文章では書ききれなかった 3本目の柱(運動・ゆがみを解消するポーズ)の具体的なやり方 は、こちらにまとめてあります。

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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。

身長研究所 ユウキ

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