大人と成長期では、身長の伸び方の仕組みが違います
「成長期はもう終わったから、自分の身長はこれ以上変わらない」
そう信じてきた人ほど、大人の身長について知っておく価値があります。
成長期と大人では、身長を変えるための仕組みがまったく違うとされています。同じ「身長を伸ばす」という言葉でも、戦い方が変わります。
成長期は「骨を縦に伸ばす」勝負、大人は「縮まされた分を取り戻す+ホルモンの分泌を呼び込む」勝負です。
この記事では、25歳・163cmから半年で168.5cmに変わった僕が、よく聞かれる疑問に答える形で 成長期と大人の身長の違い を整理します。
こんにちは、身長研究所 ユウキです。
僕については自己紹介記事を作成してまとめているので、そちらをチェックしてみてください。
Q1|成長期と大人で、身長の仕組みはどう違うんですか
A. 成長期は「骨を伸ばす」、大人は「縮まされた分を取り戻す+ホルモンの分泌を呼び込む」が中心です。
ここからは、僕が論文や医療系サイトを読み漁って整理した話です。専門家ではないので間違っているところがあるかもしれませんが、それでも僕の身長が25歳から168.5cmに変わったのは事実です。
身長を構成しているのは、 骨の長さ・椎間板の厚み・姿勢(ゆがみの有無) の3つだとされています。
成長期は、骨そのものが伸びる時期です。骨端線という軟骨の層が増殖して、骨が縦に伸びます。
大人になると、骨端線が閉じるとされています。骨そのものを縦に伸ばすのは、現在の医学では基本的に難しいとされています。ただし、実際に伸びている人もいます。
大人の身長を動かす余地は、椎間板の厚みと姿勢の歪みに残っています。さらに、大人にも成長ホルモンの分泌は続いていて、深い眠り・空腹・運動の後にスパイクが出るとされています。
つまり、攻めるべき部位が違うということです。

Q2|成長期と大人で、寝るタイミングは違いますか
A. どちらも「最初の90分」の深さが重要ですが、大人のほうがズレやすいです。
成長期も大人も、成長ホルモンは深い眠りの最初の90分に集中して分泌されるとされています。
ただし、成長期の体は若いので、多少の不規則な生活でも深い眠りを取りやすいです。大人になると、ストレス・カフェイン・スマホで、深い眠りが浅くなりやすい。同じ「8時間寝る」でも、得られる成長ホルモンの量に差が出る、ということです。
大人ほど、寝姿勢・枕・寝具にこだわる価値があります。
寝方の具体的な整え方は、別の記事で詳しく書いています。

Q3|成長期と大人で、食べるものは違いますか
A. 基本は同じです。違うのは「吸収できる体」の状態です。
成長期の体は、新陳代謝が活発で、入れた栄養が比較的そのまま使われやすいとされています。
大人の体は、長年の食生活・ストレス・夜更かしで、腸内環境が乱れている人が多い。すると、同じものを食べても、吸収率が落ちている可能性があります。
過去の僕は、高校時代の食生活のまま社会人になりました。結果、サプリやプロテインをいくら入れても、穴の空いたバケツでした。
大人になったら、 「何を食べるか」より「吸収できる体に整えるか」 が、栄養の最初の関門になります。

腸内環境を整える話は、別の記事で詳しく書いています。
Q4|成長期と大人で、運動の役割は違いますか
A. 成長期は「成長ホルモンと骨の刺激」、大人は「ゆがみの解消と成長ホルモンの分泌」が中心です。
成長期の運動は、骨端線への刺激や成長ホルモンの分泌を促す役割が大きいとされています。バスケ・バレー・水泳など、ジャンプや全身運動が良いと言われるのも、骨への適度な刺激が関係しているという考えです。
大人になると、骨端線がほぼ閉じるとされているので、骨への刺激で縦に伸ばすことは難しいとされています。
大人の運動は、別の2つの目的に切り替わります。
1つは、 体のゆがみを解消して、縮まされていた分を取り戻す こと。
もう1つは、 適度な運動の後に成長ホルモンを呼び込む ことです。
筋トレで激しく追い込むより、ゆがみを取る適度な動きと、軽い有酸素を組み合わせるほうが、大人の身長には合っているとされています。

Q5|成長期を過ぎた大人が伸びる可能性は本当にあるんですか
A. ゼロではないが、簡単でもありません。ただし、僕は実測で5.5cm変わりました。
過去の僕は、サプリと整体に 合計80万円 (高校時代に身長サプリ30万円、25歳で整体・骨盤矯正・成長ホルモンスプレーなどに50万円)を使って、結果ゼロでした。
何年もかけて論文を読み漁った結果、僕は身長を伸ばすために必要な要素は 睡眠・栄養・運動 の3本柱だという結論にたどり着きました。

睡眠と栄養を整えた上で、僕にとって最後のピースになったのが、3本目の柱でした。
体のゆがみを取るあるメソッド を、整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ続けました。
これを半年続けた結果、健康診断の数字が 168.5cm に変わりました。
体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが、僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。個人差はあります。
最近の研究では大人にも成長ホルモンの分泌は続いているそうで、大人になってから背が伸びた人という人が大勢いるのも事実です。その大勢の中の一人が僕です。
3本目の柱の具体的なやり方は、僕の公式LINEで公開しているので気になった方は登録してみて下さい。
あなたの身長は、まだ動く余地があります
「成長期はもう終わった」と諦めていた過去の僕に伝えたいことが1つあります。
それは、 「成長期と大人では、戦い方が違うだけで、戦う場所はまだ残っている」 ということです。
僕が総額80万円と何年もかけて遠回りして、ようやく見つけた答えは、骨を伸ばす時期は過ぎても、椎間板・姿勢・ホルモンに残された余地があるということでした。
大人になってから身長を伸ばした当事者として伝えたいのは1つだけです。
遺伝だと諦めてしまうのはまだ早いです。
僕は諦めずに、5.5cm変わりました。あなたはどうしますか?「成長期は終わった」と諦めるか、大人の身長の余地に手をつけてみるか?
ここまで読んでくれた勉強熱心なあなたへ
ここまで読んでもらってありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。
こんな感じで、僕がやってきた睡眠・栄養・運動の3本柱を1本にまとめた有料note「大人でも身長が伸びた3つの秘密」を、公式LINEに登録してくれた方に無料でプレゼントしています。
特に、文章では書ききれなかった 3本目の柱(運動・ゆがみを解消するポーズ)の具体的なやり方 は、こちらにまとめてあります。
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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。
身長研究所 ユウキ





