ストレスで身長が縮むのは本当なのか?大人のコルチゾールと成長ホルモンの関係

ストレスで身長が縮むのは本当なのか?

あなたのストレスが、身長を縮めている可能性があります。

信じられますか。

「ストレスと身長に何の関係があるの?」と思うかもしれません。でも、僕が論文を読み漁って見つけた事実は、ストレスが身長を縮める経路が 少なくとも3つある ということでした。

しかも、その3つはすべて大人になってからも影響し続けます。

今日は、ストレスが身長を縮める仕組みと、ストレスを完全になくさなくてもできる対策をお伝えします。

こんにちは、身長研究所 ユウキです。

僕については自己紹介記事を作成してまとめているので、そちらをチェックしてみてください。

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ストレスが身長を縮める3ルート

結論からお伝えします。

ストレスは「ホルモン」「姿勢」「睡眠」の3つの経路で、大人の身長を縮めます。

ここからは、僕が論文や医療系サイトを読み漁って整理した話です。専門家ではないので間違っているところがあるかもしれませんが、それでも僕の身長が25歳から168.5cmに変わったのは事実です。

ルート1: コルチゾールが成長ホルモンを邪魔する

ストレスを感じると、体はコルチゾールというホルモンを大量に出します。コルチゾールは別名「ストレスホルモン」とも呼ばれています。

問題は、コルチゾールと成長ホルモンが 拮抗関係 にあることです。

コルチゾールが多いと、脳の下垂体から出る成長ホルモンの分泌が抑えられます。つまり、ストレスが多い人ほど、成長ホルモンが出にくい体になっているということです。

大人でも成長ホルモンは分泌されています。体の回復、代謝、骨密度の維持に関わっている大事なホルモンです。ストレスでこれが抑制されると、体全体の回復力が落ちます。

ルート2: 筋肉の緊張が姿勢を崩す

ストレスが続くと、自律神経のうち 交感神経 が優位になります。交感神経が優位な状態は、いわゆる「戦闘モード」です。

この戦闘モードでは、肩や首の筋肉が常に緊張した状態になります。

  • 肩が上がる → 首が前に出る → ストレートネック
  • 背中の筋肉が固まる → 猫背が悪化
  • 腰の筋肉が緊張 → 骨盤の歪みが強くなる

姿勢が崩れると、身長の測定値が下がります。ストレスが多い社会人の姿勢が悪くなりやすいのは、意識の問題だけではなく 体の仕組み です。

ルート3: 睡眠の質が落ちて椎間板が戻らない

ストレスが多い人は、深い眠りに入りにくくなります。

交感神経が優位な状態でベッドに入ると、脳が覚醒したままで、最初の90分で深いノンレム睡眠に入れません。

成長ホルモンは入眠直後の深いノンレム睡眠で最も多く分泌されます。ここが浅いと、ルート1と同じくホルモン分泌が落ちます。

さらに、睡眠の質が落ちると、日中に圧縮された椎間板が夜の間に十分に回復しません。朝起きたときの身長が低くなります。

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コルチゾールと成長ホルモンの関係

ここでもう少し掘り下げます。

コルチゾールと成長ホルモンの関係を一言で表すと、 シーソー です。

  • コルチゾールが上がると → 成長ホルモンが下がる
  • コルチゾールが下がると → 成長ホルモンが上がりやすくなる

これは医学的にも確認されている事実です。

僕が社会人だった頃、毎日残業して終電で帰る生活をしていました。当時の僕は常にストレスを抱えていて、肩こりがひどく、眠りも浅く、姿勢も最悪でした。

振り返ってみると、あの頃の僕は3つのルート全部に当てはまっていました。コルチゾールが出続けて成長ホルモンが抑制され、筋肉の緊張で姿勢が崩れ、睡眠の質が落ちて椎間板も回復しきれていなかった。163cmだった僕の身長の一部は、ストレスに縮まされていた分だったのだと思います。

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ストレスをゼロにしなくてもできること

ここで正直にお伝えしたいことがあります。

「じゃあストレスをなくせば身長が伸びるんですか?」と聞かれたら、答えは 「ストレスをゼロにする必要はない」 です。

現代の社会人がストレスを完全になくすのは現実的ではありません。仕事も人間関係も、ストレスの原因をすべて消すことはできません。

大事なのは、 ストレスの影響を体に残さない仕組みを作る ことです。

僕が実践した対策を3つの段階でお伝えします。

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段階1: 副交感神経のスイッチを入れる

交感神経が優位な状態を、意図的に副交感神経に切り替える時間を作ります。

  • 寝る90分前に湯船に浸かる(深部体温を上げて→下がるタイミングで眠くなる)
  • 寝る前のスマホを30分だけやめる(ブルーライトが交感神経を刺激する)

これだけで入眠の質が変わります。

段階2: 睡眠の質を上げて成長ホルモンの分泌を守る

コルチゾールの影響を最も効率的に打ち消すのは、 睡眠の質を上げること です。

深いノンレム睡眠に入れれば、コルチゾールが多少高くても成長ホルモンは分泌されます。睡眠の詳細は別の記事でまとめています。

段階3: 体の歪みをリセットする時間を作る

ストレスで固まった筋肉と崩れた姿勢を、1日数分でリセットする習慣です。

僕が最終的にたどり着いたのは、 睡眠・栄養・運動 の3本柱でした。

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3本目の柱として僕が続けたのは、 体の歪みを取るあるメソッド でした。整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ。

3本目の柱の具体的なやり方は、僕の公式LINEで公開しているので気になった方は登録してみて下さい。

この3つを半年続けた結果、健康診断で 168.5cm を確認しました。163cmから5.5cm変わっていました。

もちろん個人差はあると思います。体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。

ストレスで身長を縮ませないために

ストレスは身長を、3つの経路で静かに縮めています。ホルモン、姿勢、睡眠。どれか1つでも心当たりがあるなら、あなたの身長にはまだ「戻せる余地」があるかもしれません。

大人になってから身長を伸ばした当事者として伝えたいのは1つだけです。

遺伝だと諦めてしまうのはまだ早いです。

僕は総額80万円と何年もかけて遠回りしましたが、ようやく見つけた答えで5.5cm変わりました。

あなたはどうしますか。ストレスに身長を縮まされたまま過ごすか、それとも今夜の入浴から変えてみるか。


ここまで読んでくれた勉強熱心なあなたへ

ここまで読んでもらってありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。

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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。

身長研究所 ユウキ