骨端線が閉じた後でも成長期が止まった大人の身長は伸びるのか?その理由と実体験の話

骨端線が閉じた後の身長について

結論から言うと、骨端線が閉じた後でも、身長が変わる可能性はゼロではありません。

「もう伸びない」と言われた後に、僕は163cmから168.5cmに変わりました。

この記事では、骨端線が閉じた後にも身長が伸びる可能性がある理由を、僕の実体験と論文ベースで整理してお伝えします。

こんにちは、身長研究所 ユウキです。

僕についてはコチラに自己紹介をまとめています。

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骨端線が閉じたら本当に終わりか

骨端線が閉じた後に身長のことを調べると、どのサイトにも同じことが書いてあります。

  • 「骨端線が閉じたら骨は伸びません」
  • 「成長期は終わっています。現実を受け入れましょう」
  • 「大人が身長を伸ばすのは医学的に不可能です」

正直、僕もこの言葉に何度も心を折られました。

大学の頃、どうしても身長を諦めきれなくてイリザロフ手術を調べたことがあります。骨を一度折って、毎日少しずつ伸ばしていく外科手術です。費用は500万円以上。入院期間は数ヶ月。感染症のリスクもある。

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現実的に無理でした。大学生に500万円なんて払えるわけがありません。

あの時、僕は「骨端線が閉じた自分の身長は、もう一生変わらないんだ」と本気で思いました。

骨端線が閉じる年齢の個人差

骨端線というのは、骨の端にある軟骨の層のことです。成長板とも呼ばれます。この部分が増殖することで骨が縦に伸び、やがて硬い骨に置き換わって閉じます。

一般的には、男性で17〜18歳頃に閉じるとされています。

ただし、ここで知っておいてほしいことがあります。

骨端線が閉じる年齢は、全員が同じではありません。

レントゲンで手首の骨端線を確認すると、20代前半でもまだ完全には閉じていない人がいるという報告もあります。個人差があるというのは、こういうことです。

そして、もう1つ大事なことがあります。

骨端線が完全に閉じたとしても、身長を構成しているのは骨の長さだけではありません。

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身長は「骨の長さ」「椎間板の厚み」「姿勢(ゆがみの有無)」の3つで決まっています。

骨端線が閉じて骨そのものが伸びなくなったとしても、残りの2つにはまだ余地が残っています。

朝起きた直後と夜寝る前で身長を測ってみてください。だいたい1〜2cmくらい朝のほうが高いはずです。これは、日中の重力と姿勢で椎間板が圧迫されて「縮まされている」ことの証拠です。

骨端線が閉じた=身長が変わらない、ではありません。「骨が伸びなくなった」だけです。

手術を諦めた後に見つけた道

イリザロフ手術を諦めた後、僕はしばらく身長のことを考えないようにしていました。

でも25歳のとき、再び「もう一度だけ試してみよう」と決めました。整体・骨盤矯正・成長ホルモンスプレーなどに50万円を使いましたが、これも変わりませんでした。

高校時代のバイト代30万円と合わせて、合計80万円。何年もかけて、身長は1ミリも動いていませんでした。

それでも諦めきれなくて、深夜に論文や医療系サイトを読み漁る日々が始まりました。

そこで気づいたのが、骨端線が閉じた後でも大人の体にはまだ2つのアプローチが残っているということです。

アプローチ①: 体の歪みで「縮まされている分」を取り戻す

大人の体は、デスクワーク・スマホ・通勤で日々歪んでいます。猫背、巻き肩、骨盤の前傾や後傾。これらが積み重なると、実測の身長は本来の値より低く出ます。

一般的に言われているのは、姿勢の歪みで1〜3cm程度縮んでいる可能性があるということです。個人差はありますが、デスクワーク中心の社会人ほどこの傾向は強いとされています。

つまり、骨端線が閉じた後でも、 体の歪みを解消することで「縮まされていた分」が戻る可能性がある ということです。

アプローチ②: 成長ホルモンの分泌は大人でも続いている

「成長ホルモンは成長期だけのもの」と思っている人が多いですが、これは正確ではありません。

最近の研究では、大人にも成長ホルモンの分泌は続いているとされています。分泌量は成長期より減りますが、ゼロではありません。深い眠りに入った直後や、空腹状態のとき、適度な運動の後に分泌が増えることが分かっています。

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僕が論文を読んで気づいたのは、骨端線が閉じた後でも、睡眠・栄養・運動の3つを同時に整えることで、体が変わる条件が揃うということでした。

身長を伸ばすために必要な要素は 睡眠・栄養・運動 の3本柱です。

睡眠や栄養の具体的な整え方については、別の記事で詳しく書いています。

3本目の柱を試した結果

3本柱の中でも、僕にとって最後のピースになったのが、 体のゆがみを取るあるメソッド でした。

睡眠と栄養を整えた上で、体のゆがみにアプローチする動きを毎日続けました。整体に通うのではなく、自分で、自宅で、1日数分だけ。

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この3つを半年続けたある日、いつも届かなかった電車の吊り革に、つま先を立てずに手が届きました。

健康診断の数字を確認しました。

168.5cm

163cmだった僕が、半年で5.5cm変わっていました。

体の歪みを解消しただけでは説明できない伸び方をしたのが、僕の事実です。おそらくまだ医学では解明しきれていない謎があるのだと思います。

骨端線の先にある可能性の話

骨端線が閉じた後でも、身長が変わる可能性はまだ残っています。

骨そのものは伸びなくなっても、体の歪みで縮まされている分は取り戻せます。成長ホルモンの分泌は大人でも続いています。そして、僕は実際に25歳・163cmから半年で168.5cmに変わりました。

「骨端線が閉じたから終わり」ではありません。骨端線の先に、まだ可能性が残っています。

大人になってから身長を伸ばした当事者として伝えたいのは1つだけです。

遺伝だと諦めてしまうのはまだ早いです。

僕は総額80万円と何年もかけて遠回りして、ようやく見つけた答えで5.5cm変わりました。あなたはどうしますか。骨端線が閉じたことを理由に諦めるか、可能性を信じてトライしてみるか。


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それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。

身長研究所 ユウキ

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